🌸りどみる日記🌸

キンクマのりどくん(♂)とスノーホワイトのミルくん(♂)の飼育日記です(*´꒳`*)ノ たまにハムスター用品レビューも

ハムスターにあげていい食べ物🍙 -野菜編-

 

 

ハムスターを飼い始めてからスーパーに行くと、

おやつを探して目移りしてしまうことはありませんか??

ハムスターは雑食でなんでも食べてしまいますが、中にはあげてはいけないものやあげすぎると病気になってしまうものがあります

今日はそんなおやつの中から、野菜に絞って紹介します(* ॑꒳ ॑*  )

 

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「トウモロコシうまうまでち」

 

ただ、全ての野菜について紹介することはできません。

基本的に「あげていいかわからないものはあげない方がいいです」

今まで実験動物や色んな飼い主のハムスターの命が積み重なって、情報として蓄積されて安全性が保証されています。

可愛くて色々あげてみたい気持ちはよくわかりますが、食べていいかわからないものを与えることはあなたのハムスターで実験をするということです。

今一度よく考えてみてください。

 

 

まず、大前提として、たとえ与えて良い食べ物でも、基本的に同じものを与え続けるのはよくありません。

人間でも白米を食べ続けると脚気になってしまうように、同じものを食べ続けることは栄養バランスの偏りを招き、体調を崩してしまいます。他にも、肥満や中毒の原因になりますので与える量や頻度はハムスターの様子を見ながら調節してください。

 

その上であげても問題ない食べ物、あげる時に注意が必要な食べ物に分けてご紹介します(* ॑꒳ ॑*  )

 

あげていい食べ物

 

1.キャベツ

 

嗜好性★★★★★

 

定番です。ビタミン類を多く含み、喜んで食べます。大きな葉を一枚まるまる入れておくと、水分補給に必要な量だけちぎって食べます。

ただし、アブラナ科の野菜が持つゴイトロゲンや葉物の野菜に存在する硝酸塩は発ガン性があるので毎日キャベツを与え続けるなどはしないようにしましょう。

 

2.にんじん

嗜好性★★★☆☆

 

こちらも定番です。食いつきは可もなく不可もなくといった程度ですが、茹でると甘みや匂いが増して多少食いつきが良くなります。

茹でる際は何も添加せずただのお湯で茹でるようにしてください。

案外残りやすい野菜なので溜め込んで腐らせないよう観察が必要ですが、栄養豊富で冷蔵庫にも用意しやすいので与えて損はないです。

葉の部分も与えることができます。

 

3.かぼちゃ

嗜好性★★★★★

 

上の2つに続き定番です。与える時は茹でたり蒸して与えてください。

栄養価が高く、柔らかいので、病気や老衰で弱ってしまったハムスターにも団子にして与えることができます。

また、種を乾かせばおやつとして与えることもできます。

かぼちゃの種はひまわりの種よりビタミンを多く含み、脂肪分が少ないのでひまわりの種よりかは健康にいいおやつと言えます。

 

4.ブロッコリー

嗜好性★★★★☆

上記3つに並ぶ定番です(定番の使い回し)

ビタミンC含有量がとても多く、嗜好性も高いです。生でも茹でても与えることができます。

水分を多く含み、腐りやすいので茎の部分など残していないかしっかり確認しましょう。

キャベツ同様ゴイトロゲンという発ガン性のある物質を含むので毎日毎日あげ続けたりはしない方がいいです。

 

5. 豆苗・カイワレダイコン・ブロッコリースプラウト

嗜好性★★★★☆

 

まとめての紹介になりますが、どれも栄養価がとても高く、喜んで食べます。

ただし、辛味成分を含むのでカイワレダイコンやブロッコリースプラウトは豆苗より嗜好性で劣ります。

自家栽培もでき、脇芽を残して収穫すればまたそこから芽が伸びて育つのでオススメです。

問題点は人間が食べにくい…

 

6.とうもろこし

嗜好性★★★★☆

 

嗜好性が高いですが糖分を多く含むのであげすぎには注意です。

また、生でも茹でても食べますが、塩茹では厳禁です。

 

ヤングコーンも与えることができます。

シュウ酸を問題に取り上げられたりしますが、日本食品標準成分表にも記載はないので、心配なら茹でて上げた方がいい、程度です。

 

7.もやし

嗜好性★★★★★

 

正直、ほとんど水分で栄養価は低いのですが、シャキシャキがいいのか嗜好性は高いのでコミュニケーションとして与える分には問題ないと思います。

与える時は根や豆の部分を切り落としてから与えましょう。

劣化が早いので長期保存はしない方がいいです。

 

8.ピーマン

 嗜好性★★☆☆☆

 

嗜好性はさほどよくないですが、ビタミンCなどの栄養価がとても高いのであげるメリットはあります。

ソラニンなどの有毒物質を含むのであげすぎには注意しましょう。

パプリカの方が苦味が弱く、嗜好性が高いです。

 

9.大根

嗜好性★★☆☆☆

 

辛いので嗜好性が低く、また、茹でると栄養価がとても低くなってしまう野菜です。

葉の部分には栄養が豊富なので根の部分より葉を与えた方が良いかもしれません。

 

 

あげ方に注意が必要な食べ物

 

1.枝豆・グリーンピース

嗜好性★★★★★

 

嗜好性は高いですが、高カロリーであげすぎには注意です。

また、絶対に生のまま与えないでください

生の豆類には消化不良や血栓の原因となる物質を含むため、生は厳禁です。

かならず茹でて与えましょう。

人間用の塩茹でされたものは与えないようにしてください。

 

2.白菜・キュウリ・レタス

嗜好性★★★☆☆

 

水分が多いので与えすぎると下痢になります。

小さく切ってあげるようにしましょう。

また、キュウリは体温を下げる効果があるのでその意味でも与えすぎないよう注意してください。

 

3.じゃがいも・さつまいも

嗜好性★★★★★

 

嗜好性が高いですが糖分が多く、あげすぎには注意です。

また、ジャガイモやさつまいもを切った時にでる白いネバネバは、消化を助ける働きがあり、摂りすぎるとハムスターにとって下痢の原因となってしまうので、水にさらしてからあげると安心です(それでも与えすぎないことが前提です)

よく火を通した方がいいと言われますが、この白いネバネバは加熱に強く、火を通しても減らないのであまり効果はありません。

むしろ煮るときに水に浸かっていることに意味があります。

だいたい15分くらい晒すといいです。

また、じゃがいもの緑化した皮や芽にはソラニンという毒が含まれているので必ず取り除いてください。

嗜好性は高いので療養時の団子の材料として与えるくらいの位置付けだと思います。

また、さつまいもはスライスしてアクを抜いてから干すとさつまいもチップを作ることができるのでおやつとしても使えます。

 

 

4.ほうれん草

嗜好性★★★★☆

 

ほうれん草はシュウ酸を多く含み、結石の原因になるためあげすぎには注意が必要です。

また、硝酸塩も多く含むため、生であげることは避けた方が良いです。

カルシウムを多く含む食べ物と一緒にあげて腸の中でシュウ酸を吸着させれば結石のリスクを減らすことができますが、他の食べ物を与えればいいんじゃないかなぁと個人的に思います。

そのくらいシュウ酸はリスクが高いです。

 

5.小松菜・チンゲン菜

嗜好性★★★★☆

 

こちらはカルシウムをずば抜けて多く含む食べ物で、結石に注意が必要です。

また、硝酸塩を含むので茹でてあげたほうが安心です。

妊娠中などカルシウムを必要とする時は小松菜を少量与えるといいです。

 

6.トマト

嗜好性★★★★☆

 

トマトはガンを防止したりリコピンを多く含んでいたりと栄養価の高い食べ物ですが、

未熟な実や芽、葉にはソラニンに似た有毒物質を含んでいるため注意が必要です。

また、水分が多いので与えすぎないようにしましょう。

 

 

以上が食べてもいい野菜シリーズです!

食べてはいけない野菜も追い追いやろうと思います。

次回は食べてもいい果物シリーズです!

→ハムスターにあげていい食べ物🍙 -果物編- - 🌸りどみる日記🌸

 

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